歴代会長紹介

歴代会長紹介

第17代会長 北村 太

北村 太75

自らの意思で失敗を恐れず

○…「YEG(ワイイージー)」の通称で親しまれている商工会議所青年部。YEGとはヤングアントレプレナーズグループ=若き企業家集団の頭文字をとったもの。会員は20歳~45歳までの全国組織の団体だ。「若さ・情熱・広い視野」を持った経営者という意味も表現しているという。

○…厚木商工会議所YEGの第17代会長を任されたのがこのひと。現在会員数は74人。歴代会長には今の厚木の経済界を支える重鎮が名を連ねる。会長に内定してから「プレッシャーで心休まらずです」と緊張の面持ち。「でもこれも自分を成長させる機会。楽しみながら皆さんの力をかりながらやっていきたい」と言葉をかみしめた。

○…考えに考え抜いたスローガンには「進取果敢♪」を挙げた。「自らの意思で積極的に取り組み、失敗を恐れず成し遂げよう」という意味だ。「なおかつ楽しみながら」という想いを込め、♪マークを付けた。偶然にも「進取」は、小林市長の今年の市政運営テーマと重なった。「驚きましたが、自分たちは商工業発展に寄与する若手団体としてがんばっていきたい」

○…YEGの近年の活躍ぶりには目を見張るものがある。鮎まつりの人気イベントに成長した「ダンスレジェンド」の主催、市民も参加できる若手経営塾の開催、名物・厚木バーガーの販売など。今年も街づくり・人づくりを真摯に捉え、カタチにしていくつもりだ。

○…兵庫県出身。大学卒業後、本社が神戸の会社に就職するも厚木採用に。これも縁。以来、「厚木」が故郷になった。現在、創業60年を超える老舗印刷会社(株)北村印刷社の取締役営業部長。結婚して北村姓に。YEG入会は平成19年。「この年齢になって、支え合える仲間ができたことが何よりの宝」と顔がほころんだ。趣味はスキューバダイビング。最近は健康のためにYEG有志で始めたフットサルにハマっている。妻・3人の子どもとの5人家族。

第16代会長 松本 聡

松本 聡75

考えるよりまず行動

○…「YEG」は商工会議所青年部のもつコンセプト「若さ・情熱・広い視野」を持った若き企業家集団。45歳までの会員77人をまとめている。就任が決まり、「まだ分からないことばかり。前会長の後を継ぎプレッシャーを感じているが、自分が何をしていけば良いのかをしっかりと考えていきたい。YEGは成長できる場でもある」と真剣な眼差しでハキハキとした口調で話し始めた。YEGは2009年入会。同じ年の7月に独立し、現在は(株)松本ほけんセンター代表取締役。今年度のスローガンは「YEGで自分をみつけ仲間を作り共に燃えよう!」

 ○…イベントを通してまちづくりに関わるYEG。今年は「ダンスレジェンド」を例年以上に盛り上げていきたいと力を込める。イベント運営を通しYEGでは、会員にはやりたいことを再発見する場にしてほしいとまっすぐに話す。「まずはみんなに楽しんでもらうことが一番。今年はチャレンジの年、来年は実りある充実した年にしたい」

 ○…08年から所属する「厚木シロコロ・ホルモン探検隊」のメンバーに声をかけてもらったことが縁で入会した。福岡県久留米市で開かれたB―1グランプリで優勝したときのエピソードは語り出したら止まらない。「3日間死ぬ気でがむしゃらに仲間と頑張り、苦労して優勝したときの達成感は強烈だった。切磋琢磨が一番」とこのときの経験が大きな原動力になっている。

 ○…座間市生まれ。旅行会社勤務などを経て、高校の友人と車の販売で起業した経験もある。「自分でやっていかないといけない責任の重さ」を背負ってきた。4月2日には商工会議所主催の合同研修会で講師を務めた。「一本の筋は通す。信念を持っていれば軸はぶれない」と新社会人に進言。モットーは「笑顔&挨拶。笑っていれば何とかなる」。「ハワイアンズに家族と行きたいね」と家族想いで穏やかな語り口が印象的。妻と子ども3人の5人家族。

第15代会長 清水 伸宏

清水 伸宏75

もの柔らかな新リーダー

○…厚木市や伊勢原市、愛川町などで商いを営む、若手事業主たちで組織する厚木商工会議所青年部(厚木YEG)。26歳から45歳までの会員76人を先頭に立ってリードする。YEGは「Young Entrepreneurs Group(若き企業家集団)の頭文字。同時に商工会議所青年部のコンセプト「Youth・Energy・Generalist(若さ・情熱・広い視野)」を持った経営者という意味も表現している。「まちづくりに関わることが多いので、会員の中で一緒に切磋琢磨して、厚木がもっと好きになれるように繋がっていけたら」と、ゆっくり丁寧な口調で話し始めた。

 ○…内装や外装工事全般を手掛ける会社の2代目。共に働いていた父君は4年前に他界し、現在は一人で会社を切り盛りしている。YEGには7年前に入会。今年度のスローガン「繋がりを”力”に」は、自身の体験をもとに考えた。「父が亡くなって困っていたとき、みんなが助けてくれた。繋がりができてすごく恩恵を受けた。仕事でもプライベートでも繋がりが大事」と、真っ直ぐな瞳で話す。

 ○…かながわフードバトルや鮎まつりなどのイベントを通してまちづくりに関わるYEG。昨年6月には地域振興を目的に街コン「第1回熱・厚コン」を開催。予想を上回る男女1千人が参加し、複数のカップルが誕生、結婚まで至ったケースもあった。今年度もノウハウを生かして街コンを企画する。ちなみに自身は独身。「自分も街コンに出たいんですけど、主催者はダメとのことで」と笑う。

 ○…伊勢原市で生まれ育った。現在は沼目在住。趣味は幼少の頃から続けている釣り。お酒が大好きでメンバーとの「飲みニケーション」を大切にする。自身にとってYEGとは「一生付き合える強い絆で結ばれた仲間」ときっぱり。「これからも健康で、大切な仲間と良い関係を続けていきたい」と目を細めた。

第14代会長 川田 通利

川田通利

新しもの好きのリーダー

○…厚木市・愛川町で商いを営む若手ら約70人で組織される厚木商工会議所青年部(厚木YEG)。その第14代会長に就任する。「2年前と比較すると会員数が倍以上に増えているので、活動の幅もどんどん広げていきたい」と意気込む。また、来年3月には設立30周年を記念する式典の開催を予定。大きな仕事のひとつは式典の準備だ。湯宿『美登利園』の代表取締役。

 ○…厚木の名産『とん漬け』を、パンではさんだ厚木バーガー普及促進のチームリーダーも務める。また、青年部メンバーとして、『若手経営者塾』を開催。TVでおなじみのウィッキーさんや田宮榮一さんを講師として呼んだことも。網走市・横手市・軍浦市の姉妹都市の特産物を売り出す物産展を市内イベントで開くなど、商人としての情熱を最大限に発揮してきた。

 ○…厚木市飯山出身。幼い頃は、かなりヤンチャな子で旅館の玄関に並ぶスリッパで遊んだ。庭の池に向かって投げ、仲居さんをかなり困らせたという。しかし、本人にはっきりその記憶がない。「昔話で聞かされて、そうだったんだと認識しています」とあっさり。高校卒業後は、友人の「世界観が変わった」との一言に影響され、アメリカ・サンフランシスコへ留学。食べ物の量・サイズ、5から6車線の道路、すべてが豪快で大きな衝撃を受けた。

 ○…帰国後は家業の旅館を継ぐ。英語にはソコソコ自信がある。ひと昔前はかなり役立ったとか。ただ最近は、中国や韓国の旅行客が多く、こちらの言葉はちょっと苦手。「遊びに来る人の多くは、日本の事をよく勉強しています。こっちが読めない漢字を聞いてくる人もいるぐらいです」と苦笑い。祖母・父・母・奥さんと5人暮らし。趣味はドライブ。かなりの新しいモノ好き。2台持っている携帯電話はどちらもスマートフォン。フットワーク良い若手が、経営者の姿勢・視点から地域経済を元気にしそうだ。

歴代 名前 会社
初代会長 伊藤 修治 有限会社イトウスポーツ
第2代会長 金森 幸雄 セルプロパティの変更
第3代会長 高瀬 信 高瀬米店 
第4代会長 大川 隆  有限会社三界
第5代会長 内海 政明 有限会社喜月
第6代会長 富塚 裕之 有限会社富塚豆腐店
第7代会長 野中 雅夫 財団法人厚木市勤労者福祉サービスセンター
第8代会長 平本 政憲 有限会社美秀園
第9代会長 宮内 秀樹 株式会社嘉隆
第10代会長 尾島 洋 中央カンセー株式会社
第11代会長 鹿野 祐司 株式会社ナカムラ
第12代会長 高橋 勲 有限会社高橋印刷
第13代会長 望月 伸晃 有限会社高島運輸
第14代会長 川田 通利 有限会社美登利園
第15代会長 清水 伸宏 合名会社KS美装
第16代会長 松本 聡 株式会社松本保険センター
第17代会長 北村 太 株式会社北村印刷社